合馬天然水と水道水のコーヒー実験
実験内容の説明
2つのグラスに、それぞれ常温の『合馬天然水』と『水道水』を入れ、上から同量のコーヒー豆を投入します。
コーヒー豆には、油脂(油のこと)が含まれており、この油分を溶かしだす力(界面活性力)を『合馬天然水』と『水道水』で比較。
12:57
スタート!
開始早々、『合馬天然水』はコーヒー豆の油分を溶かし、抽出を始めています!
左:合馬天然水『極麗』 右:水道水
13:00
開始から3分後
『水道水』はコーヒーがほとんど抽出していませんが、『合馬天然水』は、ご覧の通り、コーヒー豆がどんどん下に落ちています。
13:03
開始から6分後
6分後も引き続き『合馬天然水』は抽出を続けています。『合馬天然水』がそれだけ油分を溶かし、水分が粉に浸透し、粉が重くなり落ちていきます。また、油分がなくなってきているので成分も良く出ます。
13:11
開始から14分後
わずか約15分で『水道水』はコーヒー豆が水に溶けずにほとんどが水の上に粉の山が残っていますが、『合馬天然水』は油分を溶かしだし、しっかりと抽出されているのが写真ではっきりとわかります!
<結果>
『合馬天然水』の界面活性力(油と混ざりやすい性質)は、基準水(武蔵野水道水)に比べて
『合馬天然水 極麗』236%!(国内最高レベル)
※試験場:埼玉医科大学 試験者:物理学者 松下和弘先生